武田 清(たけだ きよし)








 →1951年山形県生まれ。

明治大学卒、現在明治大学文学部教授。

ロシア演劇が専門なのに、なぜか江戸の被差別芸能民に興味を抱き、浅草の周縁やかつての宿場町をただ歩くのが趣味に。

 

●著書に『新劇とロシア演劇 築地小劇場の異文化接触』(而立書房)、『20世紀の戯曲Ⅲ』(共著、社会評論社)

 

翻訳に、『俳優と超人形』ゴードン・クレイグ著(而立書房)、『チェーホフをいかに上演するか』ディヴィッド・アレン著(而立書房)、『二十世紀俳優トレーニング』アリソン・ホッジ編著(共訳、而立書房)

連載コラム「江戸の亡霊地」 付録篇

地名の中に来歴をたずね、読み難い古地図をたぐり、ときに敬愛する作家・研究家の塩見鮮一郎の著作に助けを求めながら、観光客がめったに足を向けない場所を歩き、時空をこえて亡霊化した江戸をあぶりだす、江戸東京コラム。

 

愛用している地図は、 以下の三冊。

『大きな字の地図で東京歩こう』(人文社)→いつも散歩に持ち歩くハンディな地図。

 

『江戸東京地名辞典 芸能・落語編』北村一夫著(講談社学術文庫)

→連載中に「地名辞典」と頻出する辞典。詳しくは、第39回〈江戸東京地名辞典〉をお読みください。

『江戸東京切絵図散歩』(山川出版社)→右に江戸の切絵図、左に現代の地図が掲載されている実用古地図。

武田清著作一覧

『新劇とロシア演劇 築地小劇場の異文化接触』武田清著 而立書房(2012/3/31発行)

『チェーホフをいかに上演するか』ディヴィッド・アレン著 武田清訳 而立書房 (2012/6 発行)