読書の仕方

今更、本当に今更になって、読書のやり方がわかってきました。

この10年で読んできた数万冊の本たちは、僕の血となり肉となったに違いがありませんが大方は既に忘却の彼方に消え、知識としての索引としてしか、もはや機能していません。

この一年、この頁をはじめ、仕事に、また、一生使える読書の仕方を試行錯誤してみました。

まず、読んだ本の感想を書くこと。

これだけですら、本当に面倒だと思っていますが、これだけでは、読んだことしか思い出せない。知識としては活用できないということに気がつきました。

そこで、さらに面倒なやり方ですが、この二ヶ月、感想とは別にノートを取るということをはじめました。コストパフォーマンスとして考えると、ノートは、無料みたいなものだから、いくら書いても、損はしません。そこで、考えてみたのですが、金銭出納帳のように項目別に、一冊ずつメモをとってみたらどうだろうか、と考えました。

とてつもなく面倒で、一体何の役に立つかはわかりませんが、余白の使い方を考えて使うようになって、ようやくノートがきちんと使えるようになってきました。

案外、ぎっしり詰まったノートより、コーネル大学ノートのような、余白の多いノートが書き込みの多い人にはおすすめです。

一度お試しください。

この頁のほかに、クリップとブックバイブックという頁を新設いたしました。

まだほとんど書けていませんが、ウィキペディアより面白い頁にするつもりです。

今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

千三屋