2012年

11月

29日

『もぐら』矢月秀作著・中央公論社

いいんだろうか。こんなに穴という穴を凌辱されてしまって。

一読して、版元をみると、中央公論社。

攻めてるな。というのが正直な感想。

 

ある事件をきっかけに警視庁特捜部を辞し、新宿でトラブルシューターとして活躍する影野竜司のもとに、渋谷のギャングに妹が凌辱ビデオをとられて売春を強要されているのを助けてほしいとの依頼が寄せられる。ナイフで刺されながらも、闇社会から「もぐら」と恐れられているタフさと暴力で事件を解決するも、それは単なるプロローグにすぎなかった。みたいな物語。

1時間30分没頭できます。