「1058 世田谷村日記 ある種族へ」石山修武著

石山さんの世田谷村日記に、名作の建築の内部に居ると積らぬ小説読むよりも忘れ得ぬ何かを感ずる事ができた。、という一文があって、少し後に、

 

「兵庫県小野の重源の浄土寺浄土堂や、ニューヘブンのルイス・カーンのブリティッシュ・アート・センター、豊橋の川合健二邸等は随分わたくしの生き方さえにも影響を及ぼした。」

 

と続く。私はまだ、川合健二邸しか体験していないが、おっしゃられる通り、という気がする。まずは、浄土寺浄土堂に行ってみよう。そして、いつかアートセンターにいきたし。