2013年

7月

21日

『glee』

最近、恥ずかしいぐらいに米国のドラマを借りて見まくっている。

『モンク』『メンタリスト』『ロスト』『プリズン・ブレイク』『24』……。なんで今更という感じのラインナップですが、特に『glee』にはまってしまった。

『glee』はオハイオ州のマッキンリー高校の合唱部を主体にしたミュージカル・コメディで、登場人物の一人一人が、アメリカの少数派をそれぞれ象徴していて、アンダードッグが葛藤を抱えながらその鬱積した心を最新のヒット曲や往年のミュージカルナンバーに仮託して、歌って踊ってロックアウトする、という構成。

物語が進行しながらキャラクターが作られていくという特徴があって、完成度は一定ではないが、登場人物たちがそれぞれ歌い上げるナンバーは完璧。

 

その中の、主役フィン・ハドソンとして物語を歌と、少し微妙な、しかし十分なダンスで支えてきたコリー・モンティスさんが亡くなられた。日が経つにつれ、ショックが大きくなっていく。

決定的な名曲はDon't Stop Believin'だと思うが、日本では未発売のボンジョビのIt's My Life が短いながらも断然いい。久々にアイチューンで購入。言っても仕方のないことだが、もっと歌ってほしかった。