『モンタージュ』渡辺潤著・講談社

エアコンの新規導入を決めました。

工事の方と漠然と本の話をしていたら、漫画の話になり、ライフタイムベストは、『RAINBOW -二舎六房の七人-』と週刊ヤングマガジンで連載中の『モンタージュ』だというので、握手しました。私のライフタイムベストではありませんが、どちらも名作。

モンタージュは、三億円事件をモチーフにした漫画です。

三億円事件はさんざん映画や物語かされているので、食傷気味の方もいらっしゃるとは思いますが、かつての代表作『代紋TAKE2』を越えそうな勢いが嬉しい。

『代紋TAKE2』は、木内一雅が原作のヤクザ漫画で、木内一雅は『藁の楯』木内一裕の兄。講談社はものすごい兄弟を捕まえたと思います。あのイメージがモンタージュされているので、そのまま読めないのですが、にしても、渡辺潤の悪役の描き方はいつもうまいと感嘆します。

『代紋TAKE2』とあわせてお読みください。